審美治療

審美治療

審美治療とは

審美治療の目的は虫歯や歯周病といった、歯や歯肉の病気を治すことではなく、美しく健康な歯や歯肉を作ることを目的としています。
そして、美しい歯や歯肉は美しい笑顔を作り、精神的にも大きな恩恵をもたらします。歯の変色や、歯並びが悪くても、必ずしも審美治療が必要なわけではありません。

ただし、あなたが自分の歯にコンプレックスがあるために、笑顔に自信を持てないのなら、審美治療が必要なのかもしれません。

※機能面、審美面のメリットがございますが、自由診療になるため、保険治療よりコストを要します。

 

自分の笑顔が好きですか?
審美治療には説明やカウンセリングが重要になってきます。

歯並び・歯の色などが気になる方、自信を持って笑顔で笑ってみませんか?
当医院では理解していただけるまでカウンセリングをしっかり行い、
納得していただいた上で施術を行うので安心です。

是非、一度ご相談ください。きっと、お手伝いができると思います。

 

Q&A
Q.毎日歯を磨いているのに歯が黄色くなるのはなぜですか?
原因は歯の内側と外側から考えられます。
内側から起こる変色のひとつが加齢。歯の表面は半透明のエナメル質で、その下が 象牙質という黄色い層ですが、年齢を重ねるうち濃くなった象牙質の色がエナメル質を通して透けてしまうのです。
外側からは、コーヒーやカレーなど色の濃い食品は歯に着色しやすく、煙草のヤニやお茶も変色の大きな原因になります。食べ物に含まれる着色成分は最初は単なる歯の表面の汚れに過ぎませんが、時間が経つにつれエナメル質に染み込み、普段の歯磨きでは落ちなくなってしまいます。
汚れをとる方法としてはPMTCなどが行われております。

PMTCについて 
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